2017-01-01から1年間の記事一覧
コウ シチコクヤマ 「七国山病院?!」 連絡 連絡 家族に彼に 元同僚に ネットで出会った人たちに 口下手だけど 文字ならなんとか書ける 丁寧に 丁寧に 友だちはとても少ないけど 大事にできる範囲でいいか
雪?!雪なの?! キター!!うひゃー 雪好き雪好き 愛媛も早く降らないかな
過去や未来のことを考えすぎず 今に集中だよ
先週をふまえて 今週以降は もっと余力を残して 行動できるようになろう
◯◯さんの様に 周りに不満を伝えず 自分がなんとかする ではダメなんだ
雰囲気を 壊すのが嫌なら パンツがコンドームに なってりゃいいよ
今はこれ以上 する(したい)ことを 増やさなくていい 充分忙しい 今できることを きちんとするだけでいい
自分を癒す 労わる方法は いくら持っていても 持ちすぎということはないと思う
こんな繊細なミーに 職場恋愛で告白するなんて やめておくれヨー ほぼ毎日顔を合わせるたび 気を遣ってたら疲れて ほとんど嫌いになってるヨー 今度話しかけてきても 申し訳ないがシカトさせてもらうヨー オーマイベイベー サンキューチェケラー
台風の影響で 午後の早いうちから雨ね オーケー わかったわ だけど 攻めることにする 今日もお外に干すわ 空の様子を 見張っておくわ は!なんですって! 近所の奥さんが お布団を干し始めたわ! 上には上がいるのね 先輩たちには まだまだ勝てないわ
東京にいると どうしても 周りの人の流れや 決まったやり方があるから 自分のこだわりが 貫けないときが多いけど そうすると 日常に帰ってきたとき 少しだけ フレキシブルに なれていたりもする
弱いところがある どうすれば もっと強くなれるだろう 弱さを 受け入れられないところが 弱さなのか
人間が 自分たちの 暮らしやすさばかり 求めるから 他の生き物が 暮らしづらく なっている かもしれない 偉そうな 顔して歩いて ごめんなさい 人間だけの 世界じゃないのに
自分の輪郭が 薄く薄くなって 消えてしまうような 感じがする 私には 大事な人たちがいると わかっていても 誰とも繋がっていないような 何とも繋がっていないような 地球でも 宇宙でも この空間の中で ひとりぼっちに なってしまったような 私というものの…
東京の人たちは 皆たくましいな 田舎の私の のんびりしたところが よくわかる どちらがいいと いうことはないけど すごいなあと つくづく思う
ありがとう東京 さようなら東京 嫌いじゃあない いい思い出も 変な思い出も たくさんできた また会いましょう また会いましょう
何よりも 大事なものは 日常だ だけど旅行は キラキラしていて よく見ていると 日常の私を 良い方に変える 発見がある
ホルモンに あやつられ 不安定になるのが 恥ずかしい 男だったらよかった なんて考えずに 仕方ないって 早く開き直れるようになりたい
錠剤を プチプチ押して 取り出してると なぜか奥歯に 力が入って 不快なので 大きく口を開けて やってみたところ 実家の犬以上の 立派なよだれが垂れて 一人だったけど 恥ずかしかった
こんなに世間に 適合できない私なんて 生きてる意味無いって 思ってたんだ 今になって ようやくわかった 自殺したいと 思っていた動機がはっきりと わかるって 気づくって きっといいことだ
私の食料庫 物をたくさん持つのは 好きじゃないけど 災害への備えについて 少し学んだから 買い置きを循環させ 災害から3日間 食べ物に困らないように 気をつけている
自発的に アイスを買った ガリガリ君 九州みかん味 半額だった 近所のスーパーの帰り 食べながら歩いた 最高気温28度の まだ我慢できる暑さ 中学生以来のことで 懐かしい気持ちになった なんだか美味しかった
なりそうなときもある だけど 嫌いになっても いいことは一つもない だから 改善点を考えたら 次から気をつけようって 早く気持ちを切り替えて 今できることをする
そんなに観たくもない 海外ドラマの続きを観ることだけ なんとかして きちんと 一日を終わらせることだけ 大丈夫よ 大丈夫よ たまにはいいのよ
涙が出る ちゃんと 仕事はするし 家事もするし 日常は壊さないけど 誰にも見られなくなると 涙が出る 太陽が もう出てこなきゃいいのに
やめてやる あいつもあいつも あいつもあいつも 死ねばいい たまにはいい 正常な反応だ
天国から地獄に 落ちたみたいな気分がする 上手く生きられない 世界が憎い たまにはいい 正常な反応だ
可愛くいてあげるから わがままの一つや二つ 聞いてもらってもいいと思うの
うんちも おしっこも 言葉も 考えも 出さなきゃ入らない 腐っちゃうわよ
体から溢れる 命の輝きがまぶしい ぷるんぷるん 食う寝る遊ぶ 何をするのも一生懸命 そういう私の体から 少しずつ失われ始めたものも 忘れずにいたい